初期治療とレーザー治療
花粉症の予防には初期治療が効果的だと言われています。
花粉症予防の初期治療は、症状が出始める2週間くらい前の大体1月下旬頃からアレルギー薬を飲み始めます。
花粉症の症状が出る前から花粉症治療をすることで、発症する開始時期を遅らせることもできますし、ピークの時期の症状の抑制になります。
花粉症予防の初期治療では、内服薬を処方してもらって服用したり、点眼薬を使って予防をします。
薬を使った予防では、眠気がひどかったりすると思われている方もいらっしゃると思いますが、耳鼻科などへいけば眠気の少ない内服薬の処方も可能です。

最近ではレーザー治療も注目されています。
花粉症予防のレーザー治療は耳鼻科で行う治療方法なのですが、レーザー治療は治療を始めてから鼻が落ち着いた状態になるまでに1ヶ月弱かかります。
そしてレーザー治療後は一時的に鼻の状態はよくないので、シーズンの最中にレーザー治療をすると予防になりませんから、大体10月から12月の間にレーザー治療を行うのが一番効果的だとされています。
麻酔を使わずに痛みも感じられませんから、小学生以上でも治療を受けることが出来ます。
花粉症予防のレーザー治療の効果は2~3年なので、その後はまたレーザー治療を受けることになります。
レーザー治療の価格は、保険診療でおよそ1万円くらいで受けることが可能です。
Powered by
Movable Type 3.33-ja